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2022年6月20日 (月)

ICQsでぼうっとして話を聞いていない生徒を救う。

教室にはぼうっとして話を聞いてない生徒が一定数いるものです。悪気があるわけではありません。アスペルガーなどそういう特性の子供たちがいるのです。


教育技術の一つとして、Instruction Checking Questionsというものがあります。略してICQsとは、生徒に今指示した内容を繰り返させるものである。教室にいると、別のことをしていて、話を聞いていなかったという生徒は一定以上の割合でいる。かくいう私もそうでした。

自分の興味のあるものにこだわってしまいます。そして、話の移り変わりについていけない。
なので教師が生徒に向け指示を出す際は、必ず鉛筆を置かせて、おへそをこちらに向けさせ、顔を上げておくよう指示しておかねばならないです。

その上で、「◉◉しましょう。何分あげます。ペアでやりなさい。」 この指示の後に、「次に何をするのだっけ? 何分でやるの? 何ができればいいの? 誰とやるの? 何を使ってやるの?」2回目は生徒自身に言わせるのです。こういう整理をしてあげるのを ICQsと言います。これは効きます。お試しあれ。

1)鉛筆をおきなさい。

2)こちらに体を向け、顔を上げましょう。

<指示>(できれば完成形をやってみせる)

3)何ができればいいですか?

4)何分で誰とやればいいですか?

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