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2020年12月29日 (火)

大修館 英語教育とリテリングについて


大修館、英語教育リテリング特集は読みごたえがありました。誌面の関係で限界はありますが、しっかり思いが伝わりました。

リテリングはKP法と相性がいいようです。B4の紙に紙芝居方式で自分で絵を描かせ、説明させます。その際、分かりやすいように矢印などで因果関係や手順を示して描いてもらいます。話しの構造化です。マジックのセットは6セットぐらい教室に持っていきます。絵を描くのに時間がかかりそうな時は宿題ですね。

各自練習させてから、5から6人のグループに分け、グループ内で発表、ベスト2をグループ内で決めてもらいます。

選ばれた人たちはクラスの前で発表。教員は今度はiPad 等のデバイスで紙を写真に撮り、プロジェクターで投影します。

もし、今端末が一人一台あるなら、Googleドキュメントを全員に共有をかけておきます。発表者にそこに用紙の写真を貼り付けてもらいます。最初からやっておけば時間の節約になりますね。

リテリングはプレゼンとドラマの要素を含めることができます。先生がモデルとなりお手本を示すことが大事と思います。

時間をたっぷりとれば教科書とほぼ同じ表現を皆選択するでしょうし、短ければ取捨選択して編集の必要が出てきます。また、一文でいいから表現を変えてみようというのも、良いと思います。 学校によっては一段落分、一パート分、本文そのまま、本文一部編集、本文の表現大幅変えるなどと難易度の調整はできますね。


端末があれば、Googleドキュメントに貼り付けた写真を見ながら、英文を何も見ずにキーボードでうたせる試験もできそうです。

PS  ペアワークで、ワードカウンターを使って、プレゼンを10回ぐらいやるのもいいかもですね。ワードカウンターで発話数ののびを見ます。

リテリング×KP法×ワードカウンター。

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