180328 離任
今日は離任式でした。思いをこめて、「教えるは有限。求めるは無限。」「永遠の一瞬」という2つのお話をさせていただきました。(3月28日に書きました)
12年前文化祭の後夜祭のあとのことです。薄暗くなった校庭に5人の文化祭実行委員だけが残っていました。あたりはしんとしています。彼等は5人。文化祭の法被を着た、ごつい体の男子生徒5人がグラウンドに大の字になって、静かに本当に静かに涙を流していました。この涙はやりきった人だけが流せる涙でした。とても感動しました。美しいと思いました。
時は容赦なくどんどん流れて、飛び去っていきますが、完全燃焼した人だけが、この一瞬を永遠に心に、手のひらに留めることができます。たくさんの「永遠の一瞬」を作って下さい。
そんな話しをさせていただきました。
最後の校歌斉唱では、不覚にも涙が止まらず、最後まで歌うことができませんでした。わきあがる気持ちをどうしても止めることはできませんでした。
いろいろあったけど、生徒に支えられ、先生方に支えられた12年でした。ありがとうございます。
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