« アクティブラーニング ー 変化のあるくりかえし+AをさせたければBをさせよ | トップページ | 面白い、分かりやすいから上へ »

2017年4月22日 (土)

アクティブラーニング 知識の伝達と達成目標のリストを一度に渡す

英文法については説明しすぎると、練習の時間が取れない。ただ練習前にはなぜそうなるのか説明はしなければならない。今はデジタル動画で説明も流行だが、自分の生徒の環境を考え、紙で一部反転授業をやろうとしている。やりかたはこうだ。

B4用紙でプリント作る。

[ 表 →生徒にリソースを与える]

進行形の受け身
 □ 作り方:まずは受け身を作って間にbeing 入れるだけ。
 □ The bridge is (being ) built by the city.
その橋は現在、市によって建設されている。

[ 裏 →全く同じレイアウト。達成目標を示す]

進行形の受け身
 □作り方:まずは(          )入れるだけ。
 □Th br ( ) by th ci .
  その橋は現在、市によって建設されている。

メリット1  
空欄を3分以内に埋めて全て言えれば達成と、生徒にとっては何をすべきかが達成目標が明確。

メリット2
困ったらひっくり返せば同じレイアウトで説明が載っているから分からない時もやることには困らない。

メリット3
教員はリソース+達成目標チェックリストが一度に作れる。

メリット4
教員なしでも、自ら学びに向かう手助けになる。

メリット5
浮いた時間で少しでも音読筆写や、パターンプラクティス、状況を考えた英借分、英作文などの練習にあてられる。

注意点。作る時は、本質を押さえながら、言葉をぎりぎりまで削がないといけない。どんなに正しい情報を伝えても、伝え方が下手な教員の話は生徒は聞かない。ただ、「なぜ」はなるべく伝えるようにしている。バラバラな知識と知識がつながっていくのは生徒にとっても面白いと思うからだ。

|

« アクティブラーニング ー 変化のあるくりかえし+AをさせたければBをさせよ | トップページ | 面白い、分かりやすいから上へ »

学習法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/36697/70341020

この記事へのトラックバック一覧です: アクティブラーニング 知識の伝達と達成目標のリストを一度に渡す:

« アクティブラーニング ー 変化のあるくりかえし+AをさせたければBをさせよ | トップページ | 面白い、分かりやすいから上へ »