関係詞whatを使った慣用表現
Reading is to our mind what exercise is to our body. は、
心にとっての読書は、体にとっての運動と同様の関係だ。
と訳せるがなぜこうなるのだろう。構造はどうなっているのか。
A is to B what C is to D.
BにとってのAは、DにとってのCみたいなものだ。
これはもともと、A is [ what C is <to D>] to B.だった。
Aが主語、whatで始まる関係詞節が補語、to Bが副詞句。
直訳すれば、「AはBにとって、DにとってCであるものだ」となる。
ちなみにwhat C is to Dには、誰でも知っている自明のことが来る。
わかりやすい例を持ち出しておいて、「それと同様に、BにとってAは切っても切れない重要な存在なのだ」と伝える構文なのだ。
Reading is to our mind what exercise is to our body.
心にとっての読書は、体にとっての運動と同様の関係だ。
この構文は下線部のところを伝えたい構文だったと言える。
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