« 0525 - 150307 授業アンケート | トップページ | よい点をみつめる »

2015年3月 7日 (土)

プレゼンテーション授業

昨年になるが、Super Science High School 事業がらみで公開の英語プレゼンテーション授業を行った。書くのをすっかり忘れていた。

前年度の先生が、水問題をとりあげられていたのをお聞きし、今回はエネルギー問題で行こうと決めた。
生徒には
資源に関する資料を6グループに分けて読ませました。
を1時間目に班ごとに読ませ、2時間目にそれを聴衆にわかりやすいように言い換えてもらった。残りの2時間で情報処理室でパワポ作り。あとセリフ完成。画像データはいくつかは僕が探した物を与え、それ以外は自分たちで探させた。(言い換えがうまくいっていない班もあったが、授業はたった4時間。これらの準備で全て終えた彼らに拍手)
プレゼンの練習はお昼休み。それも30分で3班の強行スケジュール。十分な発音練習やアイコンタクト、原稿チェックをしてあげられなかったのが悔やまれるが(一昨年化学グラコンでシュプリンガー賞をいただいたプレゼンはかなり練習させました)、それでも彼らのできは僕の予想以上でした。

原稿はキーワードを書いたものや画面のみみていいと指示。画面にはフルセンテンスの英文は書かせませんでした。
もちろん練習不足は否めないし、発音もまだまだ。でも彼らなりに楽しんでやっており、伝えようという気持が届いたのがよかった。彼らの経験値が1つ上がった。それが一番大事。そういう体験をさせてあげられたのがよかったと思う。(実際練習させればかなりいけるものになると思う)
日本人は「いいものを作りさえすればいい」と思っているけど、「相手に伝わらないものは」意味がないのだ。僕の授業を支えているのも「相手に何が何でも伝える。」という部分。それを伝えたかった。それがわずかでも伝わっているのがわかってうれしかった。生徒諸君、君達はGreatだぜ。
実はプレゼンの授業を人前で公開するのはこれが初めてではなかった。16年前、県の高教研の大会で公開授業で、日本の文化をALTに紹介しようというコンセプトでやっておりました。当時は模造紙や、寸劇でやっておりました。そのときの生徒もがんばったなあ。それを思い出しておりました。

ぷれぜんてーしょ

|

« 0525 - 150307 授業アンケート | トップページ | よい点をみつめる »

英語授業の研修」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/36697/59183777

この記事へのトラックバック一覧です: プレゼンテーション授業:

« 0525 - 150307 授業アンケート | トップページ | よい点をみつめる »