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2015年1月11日 (日)

0524 -150111 It is 形容詞 that S should V....

It is 形容詞 thatのうしろに shouldVを使うことがある。

このパターンをとる形容詞はおおむね2種類にわけられる。

まず、desirable(望ましい)necessary(必要だ)important (重要な)組。
これらの形容詞は暗に「〜しなさい」という命令の意味を含んでいる。「望ましいから、必要だから、重要だから〜しなさい」というわけだ。
実はこれって、要求提案の動詞の場合と同じ。that節には命令のニュアンスを含む、原形動詞がきたり、shouldV(すべきだ)という命令に近い表現が置かれるのは当然ということになる。
It is necessary / that we (should) improve this system.
このimproveは現在形ではなく、原形である。
.............................................................................................................
2つめの形容詞グループは、natural(当然だ、おかしくない)、strange(不思議だ)surprising(驚くべきだ)、sad(悲しい) 話手の気持や価値判断をする形容詞。これらのうしろには「事実」と話し手が考えていることであれば、直説法の文がくる。

It is natural that he is angry.  彼が怒っているのは当然だ。(彼が怒っていることを事実として知っている)
一方、that節にshouldをとることもある。これは、that節の内容が本当のこととはまだ言い切れない場合。その可能性は十分あるが、もしそうだとしたら(そうだとしても)と、事実ではなく、「純粋な想念」の世界の話しとなる。
It is natural that he should be angry. 彼が怒っているとしても(その可能性は高いが)それはもっともだ。
It is strange that he should readily accept such a job. (表現のための実践ロイヤル英文法)
彼が簡単にそんな仕事を引きうけるなんて不思議だ。
 *that以下の話しが耳には入って来てそうなのかもしれないが、疑っている気持がshouldという表現にでたのかもしれない。
2つめの形容詞群は、that節には直説法か、should Vを使うことになるのだ。

一方、最初の形容詞群が、that節に原形(仮定法現在)か、should Vを使うことになるのと対比しておきたい。

よう

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