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2014年1月22日 (水)

140122 自由英作文はどう指導するか

自由英作文について指導を始めた。あと30日少々で2次だが、論理的で結束性があり、かつ英文にミスがない文をこの少ない日数で書けるようにさせるのはなかなか骨のおれる仕事だ。そこで発想をかえた。書かせる前にたたき込む。自由英作文の模範解答を暗唱し、暗写し覚えてもらうことにした。これによって、英文の論理展開(譲歩ー逆接ー主張ー理由ー具体例ー再主張)をつかむと同時にそれぞれのパートで使う表現も一緒にゲットしてもらうことをねらっている。15〜20パッセージ覚えることを目標とした。であればそこそこ使えるでしょう。「型をくりかえす」ことを指導の核といたしました。講座の90分中20分で暗唱音読にとりくみます。翌日は覚えたかどうかの試験を実施。

文法では一文一文をしっかりつかませることを主眼に置く。しかし自由英作文の指導においては、結局、一文一文をつみあげても、「全体」をきちんと構成することはできません。「全体像=いいたいこと+論理構成パターン」があっての一文です。(もっとも一文がしっかり理解できるよう書けるよう文法をやっておく意味はもちろんあります)冠詞の指導や、小学生にもわかるように和文を言い換える和文和訳は別にやる必要はあるけれど。

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