« 0448- 120819 新しい授業モデルの構築ーどう英文解釈を入れるか | トップページ | 0450- 120822  語いのうるし塗り活動! »

2012年8月21日 (火)

0449- 120821 英語での授業のバックボーン MERRIER Approach

愛読本のひとつに『英語が使える日本人の育成—MERRIER Approachのすすめ(2003)』がある。英語での授業を考える際、これと、語研のオーラルインターラクションはなくてはならない武器になります。

1) Mime (or Model)
ジェスチャーを用いたり visual aids を示しながら話す。

2) Example
抽象的な中身は具体例などを使って話し「抽象のハシゴ」を昇り降りする。

3) Redundancy
同じ内容を説明するのに、英語の表現を変えたり、発想を変えて話す。

4) Repetition
大切な内容や文は繰り返しながら話す。 
          
5) Interaction
先生のみが話すのではなく、児童と相互交渉しながら話す。また、児童とテキストとの相互交渉を促進する。

6) Expansion
児童の発話の誤りを、何気なく訂正したり、betterな形に言い換えて話す。

7) Reward
児童の発話に対しては積極的な評価を言葉で表わす。


結局自分がやってもこれらに行きつきます。語研のセミナーとあわせて自分の英語での授業のバックボーンになっています。

<教科書に出てきた言葉を英語にする>

losing self-confidence

Self-confidence is very important to your life. If you lose it, you will not be satisfied with your life. You cannot buy it. It is in your heart.

You might lose it when nobody loves you. When nobody loves you or nobody cares about you, you would feel sad and you would not think of yourself as important.`

Self-confidence is 自信 in Japanese.

まず大枠について伝えてしまいます。心の状態にかかわることだなということが伝わります。次に、言い換えや、状況説明を加えることで、self-confidenceの意味を推測させられます。最後に皆で意味を確認します。メリアーアプローチのおかげで、説明の仕方の幅が広がりました。

渡邉時夫(わたなべときお) 先生
酒井英樹(さかいひでき)  先生
室井美稚子(むろいみちこ) 先生

本当によい本をありがとうございます!!

|

« 0448- 120819 新しい授業モデルの構築ーどう英文解釈を入れるか | トップページ | 0450- 120822  語いのうるし塗り活動! »

英語指導法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/36697/46778204

この記事へのトラックバック一覧です: 0449- 120821 英語での授業のバックボーン MERRIER Approach:

« 0448- 120819 新しい授業モデルの構築ーどう英文解釈を入れるか | トップページ | 0450- 120822  語いのうるし塗り活動! »