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2012年7月 8日 (日)

0434- 120709 「采配」を読んで

今更ながら、落合さんの「采配」を読んでいる。目からうろこがおちまくり。感動のしまくりです。とても大事なことがさらりと書いてあります。

例えば、心技体の順ではなく、体技心の順に大事になる点。まずは戦い抜ける最低限の体力があること。これはわかります。4〜6月は本当に苦しかった。社会でやっていくには一にも二にも体力なんだなあ。体のメンテナンスをする。体を鍛えることはものすごく大事だと中年になった今、今さらながらに思います。体力がないと気力もわきようがありません。

次に技。これは人に負けないという技というか、分野があれば、自分に自信もでてきます。それを増やしていくことでどんどん心も安定します。だから 技→心の順番。

やっぱり自分ってつまんない授業しているなあ。と思うといてもたってもいられないわけで。心の平安など得られません。それでずいぶんELECとか、セミナーにも通いました。

最後が心であるのはこれまた自分なりに考えると意味があると思うんです。体技心の順番で人は作られていくと思うんですけど。それがそろったとき、心が最も大事になるわけです。

何を心から達成したいと思うのか。落合さんはそれを「野心」と仰っていました。技術の向上自体はいいことだけど、それ自体にはあまり意味がないんですね。生徒がどう変わったか、どう変えたいか強くイメージして、こういう生徒を作り出したいという強い欲望がないとダメなんだなあ。読んでいてそう感じました。

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