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2012年6月25日 (月)

0425- 120625 始まりと終わりがある - a -の使い方

前回の記事では、動作動詞は始まりと終わりがはっきりしているという内容でした。実はこれは冠詞にも言えること。 class「授業」は、はっきりした固体ではないのに、なぜaをつけられるか。考えたことがありますか? そう、始まりと終わりがはっきりしているから。ひとつ、ふたつと数えられます。speechも同様。始まりと終わりがはっきりありますね。give a speech 。また、風邪などの症状は、最初と終わりがあります。だから aをつける。have (a) fever, have (a) cough。 また、かぜ自体も、症状がでたら、それをワンセットと考え、have a coldといいます。ただし症状が出る前なら、catch cold と冠詞をつけない言い方もあるのです。ところが、始まりと終わりがはっきりしているのに数えられないものもあります。それは、breakfastとか、lunch, dinnerです。熱や、せきと違って、これらの食事の内容は千差万別です。aは、唯一絶対のイメージがうかぶときにしか使えません。 lunchといったって、サンドイッチやらおにぎりやら, 豪華なもの、質素なモノとありますので、皆が同じイメージがうかぶかといったらうかびません。でも、 形容詞がついたとたんに具体的なイメージがどんどんわいてくるのです。そうすると aがつけられるということになります。

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