0407- 120216 WPMの考え方
一分間に何語読めたか、これがWPMの考え方。昨今 can-do リストが流行っているが、これを使うのは結構難しい。まず、同じ語いレベル、同じ構文レベルのもので、WPMを使うのなら問題がないが、ことなるレベルの読み物で、WPMを比べる場合が難しいのだ。例えば、英検2級レベルの英文で80WPMある場合と、英検3級レベルで80WPMある場合では読解速度は同じと言えるのだろうか。当然違う。つまり速さだけ見ていくと足下をすくわれるのが、WPMなのだ。つまり英文のレベルもセットにしてWPMの目標を設定する必要がある。逆にWPMの伸びを見るには、同レベルの文章を使う必要がある。一番良いのが,語いと構文が厳密にコントロールされた英検の問題集だ。どの書店にもおいてあるから入手しやすいし、比較的値段も手頃だ。おりおりにWPMを計って速読力ついているかどうかは、英検問題集や過去問の文章を読ませるのがよいと考える。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)

最近のコメント