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2012年1月21日 (土)

0402 -120121 AKB...じゃなかった、CTE48の話し

石川県にいる仲間と、向後秀明先生からの情報。石川にはCTE48がいるとのこと。Core Teachers of English 48のことだそうです。中核になる48名の教師が新指導要領にそった公開授業をするとのこと。おもしろいアイディアですね。やるな石川県。全英連も楽しみ。(^-^)/

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2012年1月19日 (木)

0401- 120119 小数点のついた数字は単数が複数か

ちょうどライティングの教科書に出てきましたので、確認のために書いておきます。

結論:1は常に単数。1以外のすべての数字は0も含めて複数。

0 meters / kilograms
0.1 meters / kilograms
0.5 meters / kilograms

1 meter / kilogram

1.1 meters / kilograms
1.5 meters / kilograms

1以上は分かる気がします。
でも、1未満はどうでしょうか。

0.1 (10分割した上で、1個を取り出した)
0.5(10分割した上で、5個を取り出した)

この「分割」という考えが強いため複数なのでしょうか。
英語の中では1は「分割されない数字」=完全な数字なので単数なのかも知れません。

よくわからないのは、0が複数扱いという点。うーむ.......。
たしかに 0degrees って言いますからね........。謎だ。

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0400- 120119 新たなハイパーカードか? iTextbookか。

アップルが、1月19日に新しい教材作成ツールを発表すると、Mac Rumorsが述べている。テキスト、映像、画像など取り入れて、手軽に教材を作れるようにして、アップルのデバイスで見られるようにするものだという。

かつてハイパーカードは教材作成ツールの役割を果たしていたが、その穴をうめるものになるか注目される。iPadが出てきて、電子教科書を学校で使う状況が整いつつある。教材作り、配布し、生徒が恩恵をうけられるプラットフォームをアップルが提供するのは当然の流れと言える。しかし、結局、iPadが標準になるなら、日本のどの教材会社もアップル「標準」の教材作成フォーマットを無視できなくなる。アップルはものすごく安い金額で提供してくるだろうし、事実上、E教材のデファクトスタンダードになる可能性がある。おそらく現在フラッシュが提供しているようなことはできるようになるだろうから、一気に学校現場にに広がる可能性もある。電子黒板あたりにも対応してくるなら日本の教材会社にとっても無視できなくなる。このようにフォーマットが広がっていくのは音楽、映画、本の配信フォーマットを握っているアップルならではである。フォーマット作りについては日本の教材会社が束になっても勝てない。

しかし逆にこれは教材会社にチャンスであると考えられなくもない。一気に教材フォーマットが固まれば、教材会社にとっては自由度はなくなるかもしれないが、販売のチャンスはでてくる。iTunesの販売網にのれば利益があがるかもしれない。

いっぽうで、学校が独自に作った教材を、特定の生徒だけに配布する場合にどうするかが普及のポイントになるだろう。たとえば桐原書店やアルクが作った教材をもとに先生が独自のE教材を作った場合などどうするのか。著作権の問題はあるだろう。(紙の教材を買って、E教材はめこぼししてもらうというのもありか)著作権問題を嫌って、全国、あるいはある地域の教師、あるいはある学校の教師が結束して、Facebookあたりを起点にして、著作権フリーの教材を作った場合はどうか。そうすると教材バンクみたいなものがあると便利だ。iTunes Eduと銘打ってそれもアップルの役割になるかもしれない。

そして教材は何も教師だけのものではない。生徒が教材を作ったっていい。教材でなくてもプレゼンテーション機能をもたせれば、発表ツールにもなるかもしれない。

個人的にはぜひ、インスピレーションのようなマッピング図とアウトライン機能をいったり来たりできる機能を入れて欲しい。

いずれにせよ楽しみである。

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2012年1月17日 (火)

0399- 120117 本日誕生日

誕生日であります。たんにそれだけ。年を取ることはうれしくもなんともないですが、この世に生まれたことを祝福してくれる人がいるだけでうれしくなってしまいます。

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0398- 120117 センター試験の公平性

本日の朝日新聞に載っていましたが、センター理科、地歴公民2科目受験の人は、1科目目解答回収時、トイレに立つことができる。試験監督がついていくことになっているが、数多くトイレに立つともう監督はしきれない。お互い情報交換、つまりカンニング可能。これはまずい。1科目目の問題冊子、2科目目の問題冊子を同時配布してしまうと起こる問題だ。カンニングするしないが問題ではなく、やろうと思えばできてしまうことが問題なのだ。そのあたり、入試センターではどう考えているのだろう。

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2012年1月15日 (日)

0397- 120115 センター英語

センターの英語は、語数が増えているだけで易化はしていると思う。(400語増加したそう)語数が増えたぶん、問題の方は非常に素直になっている。語句整序問題なんか、find it easy みたいに1つのテスティングポイントしか入っていない。「必ず2つポイントを入れている」という問題はもう過去のもの。これは文科省のメッセージかもしれませんね。

「こまかい文法学習はもういらん。あれとこれをつなげて小さなかたまりをまずは作って.....みたいな暗号解読法はもういらん。文法学習は、あれもこれももやらせて理解段階で終わらせるより、学習ポイントを絞って、簡単な表現でいいからすっと使えるようにして欲しい」

「Readingも読む素材に合わせて読解スキルを選択できるようにしてほしい」

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2012年1月 9日 (月)

0396- 120109 達セミ いわきにて

4年半ぶりにいわきでの達セミに参加しました。谷口先生はあいかわらずお元気でした。谷口先生あっての達セミ。本当にありがとうございます。セミナーに行き始めたのも達セミがきっかけ。僕の原点でもあります。震災復興シリーズの最後はいわきで。本当にありがとうございました。

セミナーでは松本涼一先生と再会できたのもよかった。思わず二人で再会を喜びあってしまいました。東京で無事家族の方と過ごしていらっしゃるとのことでほっとしました。現在埼玉で教鞭をとっておられるとのこと。(いつもブログを見てますので久しぶりに会った気がしませんねとおっしゃっていただきました)松本先生は福島の宝。いつの日かいわきの方にこられるといいですね。ぜひお待ちしています。

泉中の元木先生は、よどみない見事なプレゼン、授業。一つの教材の使い回し方法など学ぶことも多かったです。迷いのない授業というのは気持ちいいものがあります。スティーブジョブズのプレゼンなども研究されているようです。いい授業です。すばらしい。

最後になんといっても木村秀子先生、震災でもっとも大変な地区の中学の校長先生ですが、英語教育にかける情熱は僕など足下にも及びません。穏やかな外見の中にはすごく熱い魂があります。木村先生の校長塾、達セミ参加者へのメッセージは確かに僕たちの心に届きました。なんのために教師をするか、本当に大切で明日から頑張ろうというエネルギーをもらいました。ありがとうございました。

セミナーのあとはラスタンツアで恒例の食事会。(飲み会とも言う)セミナー会場では得られないこともいっぱいあります。何気ない一言から、「ああ同じ思いだな」と気づいたり、「あの人と知り合いだったの?」 なんて発見が一杯。講師の方もリラックスしていますから、いろいろな話が聞けますからセミナーと同等ぐらい大事ですね。いろいろなセミナーがありますけれど、食事会(飲み会)を大事にしているところは人のつながりが濃くなると思います。これがあるから達セミはいいなあ。ね、谷口先生。

最後に木村先生の言葉をシェアしたいと思います。
木村秀子先生語録

0)一人でも生徒がいる限り全力を尽くすこと。
1)日本人の精神性の高さを誇りに思おう。
2)日本のよさを発信したい!という子を育てたい!
3)「言語活動していては受験に受からない」というのはその活動にミスがある。
4)楽しい苦しさがたくさんある授業、いたいけれどコリがとれる授業を目指そう。
5)3つのC Chance, Challenge, Change チャンスがあったらまずやってみよう。恥をかいてもいいじゃない。やれば自分が変われます。
5)退職は間近だけれど、死ぬまで人生成長しつづける。勉強し続ける。
  海外に日本のことを伝える仕事をしてみたい。
  英語をもう一度学び直したい方に、英語をゆったり教えたい。スローフードならぬ、スローイングリッシュラーニングがあっていい。

特に0)は津波の被害にあった中学の校長先生としての覚悟を述べたもの。これを同校の先生方全員と確認しあったそうです。4月に学校が再開して、他の学校に間借りしならが始まった授業。それでも戻ってきてくれた生徒のために「戻ってよかったと言われる最高の授業を届けよう」が先生方との合い言葉になったとのことです。

  よさを伝えきれないのがもどかしいですが、本当にすばらしいお話で、パワーをたくさんたくさんもらいました。参加してよかったなあ。得して帰ってきた1月9日でした。

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2012年1月 8日 (日)

0395 - haveモノVpp と getモノVpp

両方とも、使役の意味と、受け身の意味がある。

have モノ Vpp

使役:お金を払ったプロや、目下に当然してもらえること。
I had my bad teeth pulled out.

受け身: 犯罪や災害の被害をうける。(自分に責任がない)
I had my bag stolen.

getモノ Vpp

使役:努力や説得して何かをしてもらう場合
I got my bike fixed.

受け身の意味:主語の不注意による事故やケガ(自分に責任あり)

I got my leg broken.
I got my finger cut.

被害の場合、getは自分に責任がある場合、haveは責任が自分にはない場合。これは結構しっかりネイティブに守られる。よって、I got my bag stolen.や、I had my leg broken.はダメ。

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0394- 120108 no more than....と no less than....

no less than は 「〜も」、no more than は「〜しか」 not less thanは「少なくとも」 not more thanは「多くとも」 こう教えた経験は僕にはある。しかし、現代英語ではこれは間違いである。 no less than = not less than no more than = not more than が正解になる。 ただし、noを使った方が頻度はだいぶ高い。 notを使った方が少しフォーマルになり頻度は落ちる。 no less than, not less than..は「少なくともそれ以上もある」と多さを強調し、 no more than, not more than...は「多くともそれ以下しかない」と少なさの強調となる。 You have to pay no less than five hundred thousand yen for the book. 少なくとも5万円以上払う必要がある その本を買うには。 I had walked no more than a few hundred meters when I found her. 2〜3百m いくかいかないうちに彼女を発見した。

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2012年1月 5日 (木)

0393- 120105 ヨウ素剤がきた。

新しいヨウ素剤が家に市の保健所から郵送されてきました。前に市から配布されたヨウ素剤は去年の12月で使用期限切れ。前回は飲み薬の形でしたが、今回は錠剤で送られてきました。ところが妻と子どもの分のみ。僕のは? なんと40歳以上には配られないのでした。(国の基準では妊婦及び40歳未満の市民のみに配布とのこと)できるだけ年金を払いたくないのだろうなーと深読みしたのは僕だけでしょうか。(^_^;)

以下は U.S. Environmental Protection Agency のサイトより

iodineはヨウ素 thyroidは甲状腺

Protecting People from Iodine-129

How do I know if I'm near radioactive iodine?

Living near a nuclear power plant may slightly increase your annual exposure to I-131. Detecting radioactive iodine in the environment requires specialized equipment. Most major medical centers can test for isotopes of iodine in your body.


What can I do to protect myself and my family from iodine-129 and iodine-131?

The thyroid cannot tell the difference between radioactive and non-radioactive iodine. It will take up radioactive iodine in whatever proportion it is available in the environment.

If large amounts of radioactive iodine are released during an nuclear accident, large doses of stable iodine may be distributed by government agencies to keep your thyroid gland from absorbing too much radioactive iodine: Raising the concentration of stable iodine in the blood, increases the likelihood that the thyroid will absorb it instead of radioactive iodine. (Note: Large doses of stable iodine can be a health hazard and should not be taken except in an emergency. However iodized table salt is an important means of acquiring essential non-radioactive iodine to maintain health.

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2012年1月 2日 (月)

0392- 120102 うれしい便り

うれしい便り。審査委員長を務めさせていただいた、市の中学英語弁論大会で優勝した子が、高円宮杯全日本中学英語弁論大会(全国大会)の決勝大会まで勝ちすすんだとのこと。いくつかアドバイスはさせていただきましたが、うれしい驚きです。指導者のかたと本人のがんばりが生んだ結果。おめでとうございます。なんと指導者のかたは高校時代の合唱部の仲間の奥さまでした。

スピーチコンテストについての過去エントリーは以下の2つのエントリー(0360と0156)です。

http://blue-enzo.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/0360--0110902-9.html

http://blue-enzo.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/0156_080903_fbc1.html

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2012年1月 1日 (日)

0391- 120101 あけましておめでとうございます

皆様新年あけましておめでとうございます。今年、2012年もよろしくお願いいたします。

さきほど新年の決意を書き上げたところですが、英語では New Year's resolutionsと言います。resolutionsとはなんぞや?というところから入りますね。これはもともと「解きほぐす」がその意味なのです。複雑にからみあった糸。こんがらがった思考。あれもやりたい、これも大事。どうしていいかわからない状態。そんな状態をどんどん解きほぐして、最終的には数本の、あるいは一本だけの糸(意図)だけにしていく作業。そのためには自分の人生にとって「何が一番重要か」ということがわかっていないといけません。それのみが複雑な糸をほぐしていくヒントになり得ます。他の何をおいてもやりたいこと。これがNew Year's resolutionsになります。

人として、
地域住民として、
夫(妻)として、
父(母)として、
子(親)として、
職業人として、
学生として、


やりたいこと、なりたい状態。
書きだしていきましょう。

そのことが実現したら、自分だけでなく周りの人もハッピーになる。そんなふうになれたらいいですね。

今年1年がみなさまにとって希望の光に満ちた、そして、絆の大切さを意識できる一年でありますように。

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