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2011年7月25日 (月)

0351 -110725 English Journal に戻ってきました。

大学でESSに入っていたことにお世話になったEnglish Journal。最近はずっと English Expressのほうだったのですが、40周年を期にまたEJへ戻ってきました。

理由は、会話力アップには非常に使いやすい、覚えやすいこと。インタビュー記事が3つ程度でその他特集記事という構成は非常に自分にしっくりあう。じっくり英文を暗唱していくのに、ちょうどいいのです。記事が多すぎて「こんなに覚えなきゃ」というプレッシャーがありません。じっくりと、暗唱、暗写、などのトレーニングに取り組みやすいのです。

大学生の頃どうEJを使っていたかというと、お気に入りのインタビューを、頭からスラッシュごとに何回も繰り返しながら、丸ごと覚えていきました今日は1段落、次の日は1段落、2段落という感じですね。勉強の仕方は本当にシンプルでした。しかしたったこれだけで会話能力はものすごくアップしました。もちろん、テープの発話スピードは意識しながらリプロダクションしていました。

実は使えるのは、話手のほうの英語ばかりではありません。実はインタビュアーの方の英語もものすごく使える英語が多いのです。僕は会話の出だしなどどれほど参考にさせてもらったかわかりません。大学時代はESSに入っていたので、覚えた言い回しは、ディスカッションなど、インプロンプトで話さなければならない時、よく使わせてもらいました。最初の出だしがすっと自動的にでると、次に言うべきことを考える余裕がでますし、何より自分のいいたいことがすらすら言える状態は、非常に自分にとって快感でした。

英語の力をアップさせるにはとにもかくにもインテイクすることが必要。暗唱までいっていない英文は、リスニングにせよ、会話にせよ、作文にせよ、いまいち使えるようになっていません。一方、暗唱に励んだ文章というのは必ず自分に残り、使える力に変化していきます。

EJは英文暗唱に非常に向いた英文がちょうどいい分量載っているのです。

それと注目しているのは、iphone, ipadでのEJの配信。記事や和訳がカットアンドペーストで保存できるのであればこれはものすごく買いになります。英語表現のデータベースがどんどんできていくわけですから。これはものすごく期待しています。

今日のいいまわし。

むちゃだと思ったわ。  I though it's crazy shot to take.
〜の第一人者です You are the foremost authority on Japanese Imperial system.


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0350- 110725 Macbook Air Mid 2011

Macbook Air 13.3 inch / 4GB / 256GB SSD / i7 1.8GHz / US keyboard 購入。初代から考えるとこの高スペックは隔世の感。十分使えるどころか、メインマシンの風格もあります。現在のMacbook Pro 15inchは液晶周りにガタが来ていて、そろそろ限界。HDにTime machineのバックアップをとってあるので、復元すれば、データ、各種設定、ソフトまるごと移行できて、すぐ使えるようになるのがMacのいいところ。Firewire800が使えないのがおしい。サンダーボルトとの変換ケーブルがあればいいのですが。31日に届くということなので、楽しみ。あわせて Apple One to Oneも購入。年間9800円払えばアップルストアでいくらでもソフト、ハードの使い方を教えてもらえるというもの。本もありますが、プロに直接教えてもらったほうが効率的。この1年でKeynote, iMovieの使い方をマスターしたいと考えています。

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2011年7月24日 (日)

0349 -110724 train crash in China

At least 32 people have died after a high speed train crashed into a stalled train in China's eastern province of Zhejiang on Saturday, causing four carriages to fall off a bridge.

"The train suddenly shook violently, casting luggage all around," Xinhua quoted survivor Liu Hongtao as saying. "Passengers cried for help but no crew responded."

The total power failure rendered useless an electronic safety system designed to warn following trains of stalled trains on the tracks and automatically halt them before a collision can occur.

中国で悲惨な事故が起こってしまいました。亡くなった方に心からご冥福をお祈りします。

上の記事はガーディアンの記事です。 rendered useless an electronic safety system...のところはわかりにくいのですが、renderは=make と考え、 make (A) uselessの、(A)が長くなりすぎたため、uselessが前に移動したと思われます。SVOCではなく、SVCOになったわけですね。こうしないと、読者にとって構文が非常にとりずらいものになってしまいます。

それにしても、数ヶ月にたびたび起こっていた中国の高速鉄道事故。なんとかふせげなかったものなのでしょうか。

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2011年7月10日 (日)

0348- 110710 水平思考

ラテラルシンキングと言う言葉がある。日本語に訳すと水平思考である。水平思考は自由に志向し、解答は一つではない。どんどん発想をひろげていく。その意味で、ロジカルシンキング論理的思考とは別なものだ。論理的思考はつきつめることによって、結論は一つに帰結する。

 

オレンジが13個ある。これを3人で分けるには? 思いつく限りの方法を書いてみよう。

 

あるカーブは魔のカーブと呼ばれていた。事故が多発していたからだ。見通しはよい。ガードレール、センターラインもきちんと入った普通の道路であった。だがある方法で事故は激減した。どうしただろう。(論理的思考なら、道幅を広くしたとか、カーブミラーを設置したとか、警察官を置いたとなるだろうがいずれも違います)

 

解答編

1 ①オレンジを4個ずつわけ、のこりを3分の1等分した②はかりを使って同じ重量にするようにした ここまでは論理的思考 水平思考では、③オレンジジュースにして分配した④たねを植え、オレンジを実らせて収穫し、分配した。などがある。

2 要は速度を落とさせればよい。ガードレールをとり、センターラインを消した。危ないと思ったドライバーが速度を落とした。


ラテラルシンキングのメリットは自由な発想により、時間とお金と労力を省けることだと実感できたでしょう。なるべく楽をして成果を手に入れるワケです。

 

ラテラルシンキングでは、「不必要な設定条件=常識の枠」をはずして考えて見ることがものすごく重要になる。みかんの例でいうと「今すぐ分配せよ」とは一言も書かれていない。たねからみかんの木を育てて、それを分配するという投資家のような選択肢もありになる。不必要な設定条件をはずして自由に考えるためには、「結局何が達成されればよいか」という本質をつきつめること。「要は〜すればよい」というのがそれ。代替方法がないかどうかどんどん自由に考えるのだ。これがコツ。例えば自動車王のヘンリーフォード。馬車が全盛の時代でこう考えた。速い馬車が求められている→本質(要は速さがあればよい)→だったら馬車じゃなくてもよいのじゃないか? このように常識枠(メンタルブロック)を崩して考えることがとても大切だ。

 

現代社会では答えがないさまざまな問題にぶつかる。ビジネスマンであれ、公務員であれ、研修者であれ、問題に直面したら、まずは水平思考で考え、ある程度解決法が見いだせたら、それが実施できるかどうか、論理的思考で煮詰めていく。結局の所採用できる案はひとつである。

 

ラテラルシンキングをやさしく解説した本

「ずるい考え方」ゼロから始めるラテラルシンキング入門 あさ出版 木村尚義 はおすすめ。とくにCrownの2をこれから採用しようとしている先生方はLesson 4の前に一読の価値があると思う。

前のエントリーでも書きましたが、文法教育についてラテラルシンキングをあてはめてみると、文法指導の本質は「教え込んだ知識はすぐ忘れ去られる。生徒自身が気がついたことは獲得されやすい。気付くための十分なトレーニングを配置する」すると、教えることの中心は「知識の伝達」に時間を割くよりも、必要なトレーニングを必要な順番通りに与え、自分で気付かせるよう仕向けること、その結果自分で操作できるようにすることであることがわかります。教材会社で残念ながらそのような教材を出しているところがありません。せいぜいひとつの項目について2〜3問がせいぜいです。どこまで網羅するかという問題と文法に使える時間の制約の問題がありますが、実際の英語では使われないものは思いっきりOptionに回し、重要なところはパターンプラクティスさせる工夫が必要ではないでしょうか。


 

 

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2011年7月 9日 (土)

0347- 110709 説明とトレーニングのはざまで

現在の文法授業の問題点をSTEP英語情報、安河内先生が説明している。

ようするに「英文のすりこみ量、パターンプラクティスが足りない」ことにつきる。

なぜ足りなくなるかというと、教師の説明が多すぎるから。安河内先生は20分ほどで説明して、残り30分は音読や、パターンプラクティス、試験にあててはどうかと提案している。

私はそれに加えて学校採用の文法のテキストに問題があると思う。ある項目について、散発的に問題があるだけで、それをやったからと言って力になるわけではない。それはよくある文法の問題集も同様。

文法は自力で発信できる力の源。単語さえかえてあげればいくらでも無限に文を作り出せないといけない。そのためには、単語を入れ替えてのパターンプラクティスなど一定量のトレーニングが必要なのだ。説明をくわしくしても生徒は寝るだけなのだ。他の文法項目と対しして、分かりやすく導入し、トレーニングで、できるようになればおもしろくなる。

教師の仕事とは、知識の伝達だけではない。コーチとしてトレーニング方法をそのときそのときで変え、そのやり方を教える必要がある。

安河内先生は英語教師として私が意識が変わったきっかけになった人。感謝感謝。今でも
ソクラテス文法・語法と、英語をはじめからていねいにのサイン本は宝物です。

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0346 -110709 日本人はもう少し怒ってもいいのでは?

私たちは信じて疑わない「常識」というものがある。これが事態の真相を考えるということから私たちを遠ざけることもある。

最近、ラテラルシンキング(水平思考)の本「ずるい考え方」あさ出版 を買い、問題解決のためには、「今ある常識を疑ってみるべし。」とあったので、さっそく実践してみることにした。

たとえば、役所の言っていることは「真実」であるという常識。電気料金は「必要な」ものだから支払わねばならないという常識。これを疑ってみることにしょう。

6月13日経済産業省の所轄、日本エネルギー経済研究所が、停止中の原発が稼働せず、現在稼働中の原発も順次停止する場合、火力発電で不足する電気を補うと、燃料代だけで3.5兆円かかり、そのため電気料金に上乗せして、1世帯あたり電気料金が1049円あがるという試算をまとめた。

でも、これって絶対おかしいですよね。 なぜ上乗せなんでしょうか???

原発にかかっているランニングコストはなぜ差し引かれていないのでしょうか??

本当の意味での常識では、ある発電量あたりの、原発のコストが○円、火力発電のコストが△円と比較し、火力発電の場合のコストがこれだけ超過するから電気料金にプラスします。が本当ではないでしょうか?なぜ原発が停止すると言う条件にもかかわらず、原発のコスト分は差し引かれていないのか??? 原発をフル稼働させた状態のコストに火力発電の燃料費分だけをプラスした試算って意味があるのでしょうか? 

問題は日本エネルギー経済研究所はなぜ、このような論理性を欠く論法をとったか?です。「原発が安く、火力はお金がかかる」ことをアピールしたかったからと思われてもしかたがないでしょう。世間では原発推進の経済産業省の所轄団体がその意向に逆らえるわけもないだろうなと思うでしょう。

次に「電気料金」は必要なものだから払わねばならないという常識を疑ってみましょう。

さて、電力各社は一般国民に対しては原発のコストを明らかにはしていません。すると公共料金にもかかわらず、コストが不明なもののために今の電気料金は設定されているのだということになります。本来は安かったはずが、原発で高い料金を払わされていたということも十分ありえます

もう一度いいますが、公共料金なのに、何にいくらかかっているということが不明のままでいいのでしょうか。今の電気料金ははたして妥当なのでしょうか。なぜ原発の実質のコストは国民に明らかにされないのでしょうか。ラテラルシンキングでは「疑う」ことからすべて始まると述べています。私は今まで電気料金は正当な料金であり、当然迷わず支払うべきものだと考えていましたが、前述の本を読んで「まてよ」と思うようになりました。(料金は払いますが、なぜこの料金?ということは考え続け、発信し、問い続けます。納得できるまで)

今後は、原発推進の立場の経済産業省および所轄団体の発表ではなく、「信頼のおける」第三者機関でしっかりコスト比較をしていただき、その発表をしていただきたいと考えます。公共料金は「選ぶことができないもの」準税金に近いものです。であれば、コスト面に関して不明な点は一切なくしていただきたいのです。

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2011年7月 7日 (木)

0345- 110707 再開問題

玄海原発について、町長、県知事、経済産業省がGo サインを出していたのに、首相が提唱した原発ストレステストのためにメンツをつぶされたと怒っているとの話が新聞に出た。

世間は彼らが怒っている理由を理解はするだろうが、共感は決してしないだろう。住民のための真の意味での安全確認をせずにGoサインを出してしまったんだなと見なされるだろう。「何が、どう大丈夫か、どう対策をしたか」数値を挙げて町長、県知事が住民に説明する義務がある。それなしの「大丈夫だ」という安全宣言にどれほどの価値があるだろうか。ふるさとに帰れなくなってからでは遅いのだ。事故がおこれば少なくとも二〜三十年は人が住めない地域もでてきてしまう。

ストレステストをどう行うかも問題だが、ストレステストを経たとしても、国の方向性としては脱原発を目指すべきだ。地震大国、活断層王国の日本において、あまりにもリスキーだからだ。玄海原発もかなり古い原子炉なのだからいっそ廃炉にして、福島と共同歩調をとり、再生可能エネルギーの研究、産業育成を行ってはどうか。コージェネや、多用な、安定的な電源の確保とスマートグリッドの導入を急いで国策として実施していただきたい。次世代の産業を逃してはならないと思う。



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2011年7月 2日 (土)

0344- 110702 バルーンディベート

前任校で大学時ESSのディベートセミナーに所属していた先生がおり、教えていただいたディベートがバルーンディベート。ぜいたくなことにロバートジュッペ先生にジャッジをしていただいていた。

気球があるトラブルによりどんどん降下して墜落の危機にある。乗っているのは現代の有名人。今ならレディーガガとか、オバマ大統領、菅首相や、スティーブジョブズなどである。気球に残り、生き延びられる人は唯一人。それぞれのメンバーは自分が生き延びる価値が他者より高いと証明しなければならない。最後にジャッジが勝者を決める。

一種のバリューディベートだが、身近にいる人をとりあげるだけに生徒は取り組みやすい。取り上げるのは2人以上でもよいし、2人でもよい。2人だけとりあげるならより本格的なチーム戦ができる。

生徒は勝つために、英文を大量に読み込むことになる。その中から「勝つためのタネ」を見つけるのだ。論理的に説明したり、批判的思考力も養うことができる。(大学生には必要な技術ですね。)

難点が3つある。難しすぎる語いを使うと相手が理解できない。よって語いを制限する必要がでてくる。もう一つは、リスニング力が低いと、ディベート的なやりとりができない。相手の意見を理解できた上での反論である。初心者むけには英語を速く言いすぎないようにという指導が必要となる。3つめは指導者の存在だ。専門的知識を持つ指導者の有無で勝敗は決まってしまう。逆にそのような指導者があまりにいないためにディベートをやろうとする学校がない。

これを変えるには、やはり大学だろう。1年で日本語ディベート必修にし、2〜3年で英語ディベートを行う。指導者を少しずつ増やしていくしかない。

ディベートのよいところは学生が授業外でも真剣になってリサーチ、立論、英語のトレーニングに励むところ。授業だけではいくら英語でやっても、日常が日本語にどっぷりつかっているので力はついていかないのだ。

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0343- 110702 東大9月入学への検討へ

(引用)東京大(浜田純一学長)が、入学時期を春から秋に移行する方向で検討を始めていることが1日、わかった。入学時期を海外の大学と合わせることで、海外から の留学生の受け入れと東大生の海外留学を促進し、大学の国際化を進めるのが狙い。今年4月から学内のワーキンググループで議論を始めており、年内にも方針 を打ち出す。

 文部科学省によると、欧米の大学では9月入学が一般的。東大は、日本の大学との入学時期のずれが留学を阻害する一因となり、大学の国際競争力向上を妨げ ていると分析。浜田学長の任期中(15年3月まで)の基本構想「行動シナリオ」で、今年度の検討項目として、国際的に通用する「タフな東大生」を育てるた め、「将来的な入学時期の在り方」を検討項目の一つに挙げていた。

 東大によると、現時点の検討内容は、入試については、高校の卒業時期に合わせて、従来通り春に行う。合格から秋に入学するまでの約半年間は、留学やボランティア活動などに使う。卒業時期については、基本的に4年後の秋としている。(毎日新聞 7月1日)
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東大が9月入学、国際的な動きにあわせシフトするとなると、他の大学も追随し、一気に、大学、高校まで9月入学にあわせてシフトする可能性もでてくる。

東大生と言えど、たいして英語力が高くなく、大学入学を境にどんどん英語力が落ちていく現状からは歓迎すべきことである。

ハーバード、オックスフォードなどに対し、東大のステータスはかなり低い。前述の大学ではアルバイトするのは無理だが、東大生のアルバイト率は高い。大学で学ぶことの質がまるで違う。また企業の無理解もあり、学生が海外にでかけず内向き志向が続く。一度留学を体験すれば、英語とは勉強の対象ではなく、コミュニケイションの道具であるということが実感できるはずだ。

日本は人口が減少し、とにかく世界の人にものを買ってもらわなければ生きていけない時代に入っている。将来の日本の官僚、トップリーダーになる可能性が非常に高い東大生が国際化の波にさらされるのは非常によいことなのだ。外国人と友達になり、日本のことを教えるもよし、海外留学し、異文化に飛び込んでみるのもよし。研究をするにせよ、有能な人間を世界中から呼び集めるのは大学としても当然の選択だ。どちらにせよ、外国人とのコミュニケイションなしでは生きていけないのだ。内向き志向の東大生が変化するのを学長も期待しているのだろう。

するとその先には何が待っているか。おそらく英語授業が待っているだろう。日本語で授業をしているうちは世界に取り残されていくばかりになるだろう。学生ばかりか、教えるほうも覚悟をせまられることになる。英語で授業の是非はあるだろうが、少なくとも英語教師の役割が今とは変わっていくことが求められる可能性が高い。重箱のすみをつついたような文法問題を教えているひまはなくなるのではないか。大学ではTOEICではなく、TOEFLが求められるになるかもしれない。ペイパーバックの1冊も読まないような高校生は東大に入れないようになるだろうし、英語で論理的な発言ができない生徒の成績は大幅に引き下げられるだろう。今後はチームディベート教育(日本語においても、英語においても)が重要視されるのではないか。また、優秀な学生、教授が世界から集まれば、アルバイトをしているひまも当然無くなる。9月入学はそのような変化の呼び水と考えられなくもない。

4月入学にこだわる人もいるだろう。しかし、日本人であることを、日本の慣習を捨て去るときも時には必要だ。時代は動いている。明治時代もそうであった。より大きな果実を手にするために、残すべき所、変えるべき所をしっかり考えて、変わっていく勇気も必要だと思う。
これは英語教育もそうである。東大の変化を歓迎する。

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