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2011年7月 9日 (土)

0347- 110709 説明とトレーニングのはざまで

現在の文法授業の問題点をSTEP英語情報、安河内先生が説明している。

ようするに「英文のすりこみ量、パターンプラクティスが足りない」ことにつきる。

なぜ足りなくなるかというと、教師の説明が多すぎるから。安河内先生は20分ほどで説明して、残り30分は音読や、パターンプラクティス、試験にあててはどうかと提案している。

私はそれに加えて学校採用の文法のテキストに問題があると思う。ある項目について、散発的に問題があるだけで、それをやったからと言って力になるわけではない。それはよくある文法の問題集も同様。

文法は自力で発信できる力の源。単語さえかえてあげればいくらでも無限に文を作り出せないといけない。そのためには、単語を入れ替えてのパターンプラクティスなど一定量のトレーニングが必要なのだ。説明をくわしくしても生徒は寝るだけなのだ。他の文法項目と対しして、分かりやすく導入し、トレーニングで、できるようになればおもしろくなる。

教師の仕事とは、知識の伝達だけではない。コーチとしてトレーニング方法をそのときそのときで変え、そのやり方を教える必要がある。

安河内先生は英語教師として私が意識が変わったきっかけになった人。感謝感謝。今でも
ソクラテス文法・語法と、英語をはじめからていねいにのサイン本は宝物です。

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