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2011年5月 2日 (月)

332- 100502 ベネッセコーポレーション

本日ある話を聞いた。「ベネッセコーポレーションは本県に人をよこさない方針だ」ということだ。これが本当ならむろん原発問題によるもので、社員のことを考えてのことであろう。(国の指針では直ちに健康には被害がないということになっているので、県民はここで頑張っている)福島に社員が入らないとすれば、進研模試や、GTECをやっても、分析を学校にしに来てくれないということでもある。会社の方針ということで納得するしかないが、「生徒の学力アップ、教員の強力な応援団」というベネッセコーポレーションへの私の見方は残念ながら少々かわらざるを得ない。

ベネッセは文房具などを無料で被災した生徒に配ってくれるすばらしい会社でもある。それだけに今回のこの話が本当でないことを祈るばかりである。(本当だとすれば、正直、がっかりだ。)「がんばろう、福島」の輪の中にぜひ入っていただきたい。そして、復興に、そして生徒の夢実現のためにチカラを貸していただきたいものである。

追記 5月中旬、ベネッセの県担当の方が来校した。上記のような対応になったことを謝罪して歩いていた。彼は責任感が強く、好青年であり、がんばってくれていたのでかえって気の毒になるほどであった。会社として間違った対応をしていないなら謝る必要はない。しかし、対応を謝るのなら、彼ではなく上の方がそうすべきではなかったのかと思う。現場におしつけるのではなく。ともあれ、新学年はスタートを切った。ガッツのある、県担当の方から情報を得つつ、またともに学力アップに取り組んでいきたい。 

P.S. 連休明け、5月中旬まで見かけなかった教材会社の方が、6月の採用直前になって、どっと学校に押し寄せたのにはさすがに苦笑を禁じ得なかった。たくましいなあ。確かに彼らが来ないと教材も選択のしようがない。再び来てくれるようになったのはよかった。

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