0296- 101106 企業は海外留学の夢をみるか?
企業の青田刈りがひどい。大学三年秋から就職活動が始まるのが当然になっている。学生はさまざまな体験をしようにもできない現実がある。たとえば海外留学。ハーバード大学をはじめ、外国の大学へ行く学生の数は激減している。就職活動に影響がでるのを恐れているのが大きな要因だという。企業側は語学教育は入社してから行なうというところも少くない。しかし留学のメリットは語学力向上だけではないはずだ。文化、生活、価値観を肌で感じ、異なる価値観を持つ海外の友人をもち、論理的な意見の発表を常に求められる環境にいた人間は、今まで以上に世界相手にビジネスをすることを求められる企業にとって必要な人材だ。一方、今企業では外国勤務を希望する人間が少ないので困っていると言う。Σ(・□・;)学生を内向きにしているのは誰だろう?チャレンジスピリットを削いでいるのは誰だろう?優秀な学生を育てる気が毛頭ない企業が多い日本。いつになれば気付くのだろう?
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