0284- 100721 天地明察 を読了して
遅ればせながら、本屋大賞1位を獲得した、冲方丁さんの「天地明察」を4時間ぐらいかけて一気に読んでしまった。とにかくおもしろい。そして最後には江戸時代の天文学者、渋川春海のなんとも心地よい生き方に完全にまいってしまった。こう生きたいというサンプルがここにある。
また、福島県人であるならばこの小説は絶対読むべきだと思う。保科正之のことは名前は知っていたが、これほどの名君であるとは恥ずかしながら知らなかった。この人の考え方や生き様も本当に感動させられる。あまりに感動して涙してしまったほどだ。このような人が福島にいたとは本当に誇らしい気持ちでいっぱいになる。


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