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2010年6月 3日 (木)

0281 -100603 やっと更新

この1〜2ヶ月はかなり忙しかった。1学年の立ち上げ準備に様々な行事。副主任と言ってもたいしたことができているわけではないが、それでも立場上、学年の諸々の仕事は飛び込んでくる。加えて授業プリント作成、統一試験づくり、採点、採点処理、やレポート、ワークブック処理、小テストの追試、追追試。学年の英語キャップとしての雑事。夜遅く家に帰り、土日も出勤。ついに大学見学会引率をきっかけに体調を崩してしまった。妻に言わせると、夜中に「授業(のプリント作り)が間に合わない〜」とうなされて叫んでいた(全く覚えていない)と言うからストレスも相当たまっていたのだろう。(こういう状態が恒常的になると「うつ」になっていくそうであるから十分に気をつけなければならない。この後妻はちょっとだけやさしくなった。)

でもなんとかむりやり年休をとって休養をとることができた。完全ではないにしても体のバランスを少し取り戻すことができた。

そんなこんな忙しさでも授業は楽しい。なぜ楽しいか。生徒がいるからである。あたりまえのことだが、誰もいないところで、もくもくしゃべっていても少しも楽しくない。もう少し言うと、自分が生徒の成長を後押ししているのがたまらなくうれしいのだ。さらに言うと、僕は基本的に彼らが大好きなのである。なんとか力をつけてもらいたいと本気で思っている。そのため、プリントなども1問1問、配列、提示順を考えながら作成している。また、部活動に入っているから追試で容赦することはしない。そんなことをしても彼らの生きる力にはならない。「自分でなんとかする。勉強してつながりがわかってくるとおもしろい。だから独りでに勉強する。創意工夫する。人を認め尊重する。」こういう人間を育てたいのだ。そういう授業をしたいのだ。どんなに忙しくとも彼らのフィードバックがあるから、(点数だけでなく、彼らの反応が楽しみで)明日も学校に向かい、研修会に向かうのだ。

とはいっても、僕も若くはないので、無理はきかなくなってきた。てきとうにやれるところはてきとうにやろう。力を入れるべきときにがんばればいいかなと最近は思う。大事なのは3年間彼らを見届けること。

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