« 0230- 091019 呉市の校長先生 | トップページ | 0232- 091024 語い指導について 地区紀要原稿 »

2009年10月20日 (火)

0231- 091020 センター対策 語句強勢

強勢問題は対比でとける。まあこれは結構定番の話ではある。

He is going to fix the computer tomorrow morning.

Heを強く言うのは、Sheでも、Iでもない彼がそうするというニュアンス。
fixを強く言うのは、コンピュータを買ったり捨てるのでなく、直す。
computerを強く言うのは、冷蔵庫でなくコンピュータというニュアンス。
morningを強く言えば、eveningでなく、morningというニュアンス。

他のものと対比して、その言葉を強く言うわけだ。
そしてセンターの問題はきちんとその対比が考えられて作られている。
このことを理解して作られたセンター教材はやっていて楽しくなる。

*話し言葉で強調構文を使う必要がないのは、語句に強勢をおけば
 終わりだからである。

また、センター指導をされている方なら当然知っていることだと思うが

名形動副は強く言い、助動詞、前置詞、接続詞、冠詞、be動詞は弱く言う。
ただし、対比や訂正がある場合は助動詞、前置詞、接続詞、冠詞、be動詞でも
強く言う。また省略がある場合も強く言う。

センターはごくまっとうな音声の知識を求めている。きわめてシンプルな法則を
わかっているか問うているだけだ。

|

« 0230- 091019 呉市の校長先生 | トップページ | 0232- 091024 語い指導について 地区紀要原稿 »

英語指導法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/36697/31867490

この記事へのトラックバック一覧です: 0231- 091020 センター対策 語句強勢:

« 0230- 091019 呉市の校長先生 | トップページ | 0232- 091024 語い指導について 地区紀要原稿 »