0231- 091020 センター対策 語句強勢
強勢問題は対比でとける。まあこれは結構定番の話ではある。
He is going to fix the computer tomorrow morning.
Heを強く言うのは、Sheでも、Iでもない彼がそうするというニュアンス。
fixを強く言うのは、コンピュータを買ったり捨てるのでなく、直す。
computerを強く言うのは、冷蔵庫でなくコンピュータというニュアンス。
morningを強く言えば、eveningでなく、morningというニュアンス。
他のものと対比して、その言葉を強く言うわけだ。
そしてセンターの問題はきちんとその対比が考えられて作られている。
このことを理解して作られたセンター教材はやっていて楽しくなる。
*話し言葉で強調構文を使う必要がないのは、語句に強勢をおけば
終わりだからである。
また、センター指導をされている方なら当然知っていることだと思うが
名形動副は強く言い、助動詞、前置詞、接続詞、冠詞、be動詞は弱く言う。
ただし、対比や訂正がある場合は助動詞、前置詞、接続詞、冠詞、be動詞でも
強く言う。また省略がある場合も強く言う。
センターはごくまっとうな音声の知識を求めている。きわめてシンプルな法則を
わかっているか問うているだけだ。
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