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2009年1月22日 (木)

0191- 090122 オバマ大統領就任演説

パレードをみました。いいですねえ。Yes, We Can.  信じたくなります。

就任演説もいいですね。スピーチライターは若干27歳とのこと。やるなあ。
そのスピーチの中に「国民は挙国一致して団結しよう。」というメッセージが入ってます。

オバマ大統領は、「民主党も、共和党も違いはない。みんな同じアメリカ人。」と語っています。オバマ大統領曰く、 「青の州で荘厳な神を信仰している。」............(保守的でないリベラルな州でも共和党員と同じように神を信仰している. バイブルを学校で教え、進化論を教えるなというがちがちのファンダメンタリストがアメリカには結構います。Intelligent Designなんかの考えもそれに近い。 ) 「赤の州であっても連邦捜査員が図書館をかぎまわるようなことは望まない。」.........(対テロ法の一環である米国愛国者法を共和党員も望まない)

*愛国者法
図書館において、誰が何を読んだか、図書館のコンピュータで何を調べたか、FBIに情報を提供することを可能にした法律。

*青の州は民主党支持の強い州、赤の州は共和党支持の強い州。

愛国の名の下に、国民のプライバシーが脅かされています。愛国者を標榜し、テロと戦うべきという考えを持つ共和党員でもさすがにプライバシーを覗かれることは望んでいないという意味でしょう。「共和党員であるか民主党員であるか関係なく、アメリカ人として許せないよね」と全てのアメリカ人に訴える内容になっています。彼の「挙国一致を!」という主張にあったエピソードをうまく選んでいます。

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2009年1月 7日 (水)

0190- 090107 近代英語期の文法

16世紀から18世紀の近代英語期(Modern English)

発音

1)bの挿入 de(b)t  dou(b)t
2)ghの挿入 deli(gh)t  ti(gh)t

文法

○18世紀まで関係詞はthatが圧倒的。whoは少数派。無生、有生による選択はない
○thatは非制限用法にも使われたが、前置詞とは一緒に使えなかった。
○18世紀まで、who, whichは無生、有生とは関係なかった。
○目的語のゼロ関係詞は16世紀以降ひんぱんに。18世紀には話し言葉で当然。
 He is not the man () he once was.

○動詞の現在時制は16世紀には未来、進行形のかわりとして用いられる。
 17世紀には未来は、shall/will/be going toに、進行形は進行形に置換。
○受け身の進行形は16世紀から。18世紀に頻繁に。
○have been / had been ....ving は18世紀に一般化。
○16世紀に toつき不定詞が圧倒的となる
○否定の分離不定詞 to not V   は19世紀に一度姿を消すが、最近復活。
○have 目的語  to V  と  have to V 目的語が近代英語期に分かれた。
○代不定詞は19世紀から頻繁に見られるように。MEでは使われていた。
○分詞付き目的格構文はOEから使われていたが、近代英語期から頻繁に。
  I saw my train coming into the station.
    (see, feel, find, get, have, hear, make)
○助動詞のdoは、否定文も、疑問文も18世紀に定着。
 ME初期には、Goes he? という語順だったが、
 doを入れたことで、動詞の前は主語という語順定着。
  Does he go?
○16−18世紀に、描出話法(直接+間接話法)が頻繁に。
  She asked could I stay longer.
○動名詞の意味上の主語はOE依頼所有格だったが、
 動詞的な特徴をもつにつれ、MEの時、目的格もOKに。
○音節の長さによる、er / est - more/ most の比較の区別はまだない。
  それは現代英語期で区別。
○間接目的格が前置詞toやforと関連づけられていく。
 toー give, pay, offer, show, teach, tell, send
  for ー bring, find, make, get
○目的の意味の所有格は徐々に  of...の形に。名詞構文の萌芽。
 brother's muder ....... murder of a brother
○母音の前でan , 子音の前でa は16−17世紀に成立
○子音の前で ザ、 母音の前で ズイは18世紀に成立
○一般的な人を表すoneは16世紀から一般化

18世紀ー規範文法の成立した世紀であった。

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2009年1月 6日 (火)

0189- 090106 Macbook pro アンチグレアフィルム効果薄

Macbook Pro(Late 2008) の液晶がひどすぎる点については以前のエントリーで書きました。あまりにも眼が疲れるので、アップルのサイトで紹介していたアンチグレアフィルムを貼ったのですが、これでもダメ。とにかく、フィルムを貼っていてもいなくとも、Macbook proの液晶と向かい合っていると、眼がめちゃくちゃ緊張して疲れます。このような安物液晶を採用したアップルを恨みます。どんなにデザインがよくても基本性能に関して手を抜くのは×。やはり、アンチグレアの外部ディスプレイで使用するのがベスト。Diamond Crysta RDT19WMが僕の目(強度近視)には(僕の財布にも)最も優しいです。

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2009年1月 5日 (月)

0188- 090105 怒濤のごとく本購入

あけましておめでとうございます。本年も本ブログをよろしくお願い申し上げます。

さて去年の末に買った本が5冊あります。

言語学の専門家が教える新しい英文法    畠山雄二     ペレ出版
英語の文型 文型がわかれば英語がわかる 安藤貞雄     開拓社
英語じょうずになる事典              デビットバーカー アルク
歴史的にさぐる現代の英文法           中尾俊夫他   大修館

そして真打ちは.....

A Comprehensive Grammar of the English Language
(いわゆるCGEL)                                   Randolph Quirk  他 
                            Longman  

Quirkさんは、 Quirk et al  でおなじみ。英語の文法、語法研究
では必ずと言っていいほど引用されております。

安藤先生の本を参考に、Quirkさんの本も挑戦していきます。

          

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