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2008年11月10日 (月)

0176- 081110 教師塾終わる

教師塾終わりました! 多くの先生方と、ALC、ベネッセの皆様、ありがとうございました。

様子はこちら http://d.hatena.ne.jp/jdeluxefootball/20081110

この教師塾の一番の収穫はなんといっても「あの」ベネッセの2人に出会えたこと。完璧にベネッセの企業イメージが僕の中で変わりました。おもろい企業やなあ。.....  ではなく・・・

木村先生の授業の一端を見られたこと。そして、ネット上のつながりがオフラインになって本物の人のつながりが生まれたことです。2次会のカラオケはすごいもりあがりでした。田中先生、松尾先生のキャラも「カラオケ757」のあの部屋、あの時間でなんとなく理解できたような気がします。後藤先生も一生懸命な先生で好感のもてる方でした。今吉先生、全英連がんばってください。去年の分科会の司会から今年の司会へバトンタッチします。前田先生、すごく熱心でした。お互いいい授業を目指しましょう。アルクの気さくな取締役、嵯峨さんもいいキャラしています。僕は好きですね。おし○は大丈夫だったでしょうか。 

P.S. 木村先生の One Night Carnival すごくよかったです。

さてまじめにいきましょう。

私が学んだこと

ー視線力ー

講義の中で「一人一人をつぶしていくんや」と木村先生は強調されていましたが、これは「一人一人と授業中関係を作れ!」ということだと解釈しました。目で殺すとも。 教室を歩いて、話しながらそばにいる生徒の肩をたたく。そうかと思えば、教室のはじにいる生徒の名を呼び、目をみてはなしかける。結局このような人間関係構築の努力をしないと6年という時間に耐えられるだけの人間関係を構築できないともおっしゃっていました。授業のみなもとは生徒との人間関係を作り上げること。ここを大切になさっている。それとこれは教室に緊張を走らせますね。さすが野球の監督さんだけあって、言葉のボール回しをしている感じでしょうか。うっかりしていると、ボールをつかみそこねるわけで、とてもいいですね。教室でさっそくまねさせていただきました。

そういえば大阪代ゼミの高○先生の研修会に出たときも視線についておっしゃっていました。「できない子に合わせて授業はします。できる子にはおいしいことは何度でもやっていいんだよと話します。」「授業はできない子に合わせるけれど、できる子には視線で(予習やってきたんだね)うんうんわかっているよ!!という認めてあげる視線を送るのは欠かしません」 

それから視線ではないけれど、英語教育界のカリスマ、田尻悟朗先生も、大学に移られてからしばらくは野球部の生徒が寝たりしていたそうです。でも野球部の学生と(先生はずっと野球部の監督をつづけてきた)仲良くなってからは彼らが授業に積極的になったとのこと。おそらく授業中、一人一人に視線をおくっているはず。つまり「一人一人がそこにいるって大学生になっても認めてもらいたいんだよね」って田尻先生はおっしゃっていました。これを、Acknowledgementと言い、コーチングの重要な技法の一つです。

僕はどうか。長文の授業などでは、目の前の文を解釈して教えるのに精いっぱい。生徒を構いながら、視線を送ったり、関わったり、肩をたたいたり、できていない。 とくに難関大学の長文対策に入ってからその傾向が強い。しかしテキストだけ見て、生徒を見ていないと、結局生徒がついてこないことが今回本当に実感できた。入試向けの授業をしていても、結局ベースは生徒との人間関係。授業における視線力および Acknowledgement力のなさに反省。今日はテキストよりも生徒をみて授業をすることに意識を置いてみました。

視線力。あなどれません。機会があったらまた書いてみたいと思います。

 

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英語授業の研修」カテゴリの記事

コメント

木村です。先生の授業、とてもよかったです。参考になると言っていた方々がたくさんいらっしゃいました。当の私も参考になりました。特に、英作文では忘れがちな「音」を取り入れた授業は素晴らしいの一言です。
これからもよろしくお願いいたします。東京にはちょくちょく参りますので、よろしければ一献お願いいたします。

投稿: キムタツ | 2008年11月10日 (月) 23時18分

ブログへようこそお越し下さいました。教師塾ではありがとうございました。自分の足りない部分を痛感させられた研修会でした。木村先生は6年間を見越した指導をしているのに自分はそこまでの計画性もありません。まだまだです。よろしくご指導ください。

投稿: 前田 | 2008年11月11日 (火) 22時03分

前田先生、遅ればせながら教師塾ではいろいろとありがとうございました。木村先生のコメントにもありましたように音を取り入れておられたこと、それから再現性や応用性にも配慮されていたことが素晴らしいと僭越ながら思いました。場所によって風土も異なるように、先生の個性や経験によっていろいろな素晴らしい授業があることを教えていただきました。本当にありがとうございました。ところで例の「おし○」について社内でコメントを求められ、ちょっと冷や汗が。。。。

投稿: A社キムタツ塾生 | 2008年11月20日 (木) 14時16分

A社キムタツ塾生様

教師塾ではお世話になりました。またご一緒したいですね。妻に無理を言って出してもらった研修なので、今年の自己研修はあれで終わりです。いろいろ教えてもらった教師塾でした。冷や汗をかかせてしまいもうしわけありませんでした.^^;

投稿: Enzo | 2008年11月24日 (月) 19時08分

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