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2008年9月 8日 (月)

0160- 080908 英語表現の亡霊

英語教育界ではまだ教えられているけれど、ネイティブはあまり使っていない英語の特集記事がEnglish Expressの今月号に載っています。

○speak ill of... → criticizeの方が自然 とのこと。
 Google Fightによりますと....
 *speak ill of 68万件
 *criticize 1160万件

○rain cats and dogs (^_^;)→rain like crazy
 Google Fightによりますと.....
 *rain cats and dogs 89万件
 *rain like crazy 164万件

○but for... →書き言葉でさえみかけない。withoutか if it were not forで。
 Google Fightによりますと.....
 *but for 0件
 *if it were not for 1億7千8百万件

○whom → まず書かない。言わない。前置詞つきの時のみ使用。(これは結構有名)
○文頭のas → soで述べる方が自然。He got hungry , so he went to the restaurant.
○yet→yetは堅い。butが自然。

 言葉は生きてますね。


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コメント

はじめまして

東京の中高一貫校で英語教師をしております。先日たまたま先生のブログにアクセスして以来、ちょくちょくおじゃまして、色々勉強させて頂いています。

関連するテーマについて少し書かせていただいてもよろしいでしょうか?

1. cats and dogsについて
cats and dogsに関して、以前ESL Cafeというサイトの質問コーナーで面白いやり取りがあったので、ご紹介させていただきます。

http://forums.eslcafe.com/student/viewtopic.php?t=26716&postdays=0&postorder=asc&start=0

2ページ目に投稿しているyoshi-poohが私です。この表現を「よく使う」というネイティヴがいることに、正直驚かされました。

1. but forについて
「...がなかったら」のbut forに関しては、シャーロックホームズでは使用例を見た記憶がありますが、ちょっと古すぎますよね?最近のもので唯一書き留めてあるのが、Harry Potterの最終巻で見た次の表現です。

It was Godric's Hollow that, but for Voldemort, he would have grown up and spent every school holiday.

(もしVoldemortなかりせば、彼(Harry)が育ち、学校の長期休暇を過ごした場所はGodric's Hollowであっただろうに。)

私もこれは「辞書にはあるけどあまり見かけない」表現の代表のように思います。

すみません、長くなってしまいました。先生のブログ、楽しみにさせて頂きます。

吉プー

投稿: 吉プー | 2008年9月11日 (木) 16時36分

ブログを見てくださってありがとうございます。ネイティブがrain cats and dogsをどんな時に使う場面が知りたいですよね。日常会話で使うときは、「ほらいわゆるcats and dogsってやつだ」という感じなのでしょうか?


投稿: Enzo | 2008年9月11日 (木) 23時46分

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