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2008年6月26日 (木)

0145-080626 新しいハードディスクとタイムカプセル

先日仙台出張のおり、一番町のアップルストアにいってきました。レパードを入れていた外付けのハードディスクがこわれたため、新しいものを買ったのです。買ったのは Lacieの120GB。内蔵のものが60GBで残りあと10GBほど。外付けに全ての環境を移行しました。そうそう外付けHDは、起動ディスクに指定するために必ずFireWireのものを選びましょう。USBタイプのものはめちゃくちゃ時間がかかる上に起動ディスクにすることができないようです。

macのDVDスロットにまずレパードのディスクを挿入します。すると、どのハードディスクに入れるか聞いてきます。外付けハードディスクを指定しますが、最初はうまくいきませんでした。実はこのハードディスク、ウィンドウズ形式でパーティションを切っていたのでした。ディスクユーティリティをたちあげて、パーティションという項目をクリックします。僕はパーティションの数を1に指定。(いくらでも区切ることができます)次に、アップルパーティションを必ず選びます。これを選ばないと、レパードをインストールできません。気をつけましょう。今度はうまくインストールできました。

次に、ユーティリティフォルダから移行アシスタントを起動。すこし時間がかかるものの、メール、写真、音楽、ソフト、ネットの設定、インプットメソッドの辞書、書類をすべて完全に新しいHDに自動で移行してくれます。よる寝る前に作業を開始すれば、朝起きたときは完全に移行が終わっています。(FirewireのHDで1〜2時間程度)こんなところがマックは簡単でいいですね。

タイムカプセル(500GB)も買いましたので、これでバックアップは万全です。タイムカプセルは、書類だけのバックアップだけでなく、HDの中身OSを含めてまるごとバックアップができます。しかも1時間間隔で。外付けHDがクラッシュしてもいつでも、OS+ソフト+データ+設定 丸ごと復旧ができるわけです。あらたな外付けHDさえ買ってきて、また1〜2時間後には全く同じ環境で仕事ができるのはとてもありがたいと思います。タイムカプセルは、時間をみて、設定、そして最初のバックアップ作業をしたいと思います。ネットをみると初回だけはギガビットイーサネットで有線でバックアップをとったほうが格段に短時間で終わるみたいですね。その後は差別バックアップになるので無線でも問題はないでしょう。無線で、しかもバックアップのための作業を全く意識することなしにバックアップができる。とてもすてきでスマートな環境だと思います。レパードとタイムカプセルを作ってくれたアップルに感謝です。

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2008年6月24日 (火)

0144-080624 小学英語の教科書はいらない

小学校英語の流れはどんどんできつつあります。この流れは止まりそうもありません。しかし、それはきちんとした英語教育がなされるという保証があるわけではありません。最近、とある著名な大学の英語の先生の話を聞く機会がありました。文科省の小学校用教科書を読んだ大学教師の間でその評判は、はなはだ悪いとのこと。

私は読んでないのでなんともコメントのしようがありませんが、さもありなんという思いです。指導案はあってもいいのですが、教科書は要らないと思うのです。教科書があるとそれしかやらなくなるのは目に見えています。何をしていいか困っている先生方が多いのですから当然のなりゆきです。

子供には、do, make, have, get, put,などの基本語の核となる意味と、使い方を教えればいいと思います。これこそ、高校での文型指導などで大きな意味をもつもの。ここができないと、英語もできなくなる重要ポイントです。これを教師が動作を見せながら、子供にさせながら、TPRで教えればいいんです。教科書はいらない。

英語の語彙って、アングロサクソン系の超基本語(でも意味はいっぱいある)の外に、フランス語・ラテン、ギリシャ語系の語彙が広がっています。後者は語源などでけっこう覚えられるものですが、アングロサクソン系の語彙は大本の意味をおさえないとだめな単語が多いんです。スピーチをする、コーヒーを入れる、音をたてる全部makeです。ポスターを貼る、塩を入れる、片付ける 全部putです。 make , have, get  なんかは文型や動詞の語法であとで高校で苦しみます。ところが中学では 「makeは作る、haveはもつ、get手に入れる・着く put置く」としか教えません。みかけのひとつひとつの現象にだけ目を向けて、統合的な概念を教えていません。ほんとうは小学校で大本の意味をおさえつつ教えて欲しいところです。そして子どもはすぐ覚えてしまいます。

私たちは抽象度の低いひとつひとつ個別のことをばらばらに覚えていくのは苦手です。getに、着く、手に入れる、~になる、~をとってきてもらう、~を説得して..してもらうという意味があるよと教えられたら誰でも嫌気が指します。これぞ意味のない、英語きらいを作り出す詰め込み教育です。

getの意味をまとめる概念を教えず、単独の知識だけつめこもうとすると失敗します。getには、変化する という大本の意味があるよ と大本の概念を教え、getを使うことを実際にやってみせるわけです。こうすると小学生にもわかりやすくなるわけです。

ところが文科省の作った教科書はそうなってません。知識の羅列や、こんなときこういうんだ的な会話集では子供に深い勉強をさせることはできません。子供は深い勉強を難なくしてしまう能力があるのにとてももったいないことをしようとしています。

もう一度いいますが、英語の超基本語と呼ばれる語は、ある基本概念をもとに、いくつもの意味が出てくる語です。(ただし基本概念さえわかれば子供の習得は早い)子供こそこういう語を習得するチャンスです。そしてそれは高校の学習事項、文型、使役動詞などと深くつながっています。また英作文をするときも、ビッグワードを使わず自然な英文を作ることができます。

教科書はいらないんです。文科省がすべきなのは、いつまでに何ができるようになればいいのかというCan-Do リスト、先生方が自由に使える指導案、プリント、絵、パワーポイントなどのデータだけで十分です。テキストをみるのではなく、体を使って覚える英語。1単語1つの意味を覚えるのではなく、核となる意味をおさえた上で豊かに展開されるその意味を教えていく授業。

こうでなくては、英語ぎらいを作り出すだけです。 文科省はいつそれに気づくのでしょうか。 

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0143-080624 センター試験 地歴・公民2、理2へ?

現高校2年生か、1年生のセンター入試から一律社会2科目、理科2科目にする動きがあるとの進路指導主任から情報を本日聞きました。いきなりでてきた情報ですのでびっくりですが、これは大変です。もし本当なら、文系国公立大学受験者は特に浪人できないということです。学習は終わっているものの、入試へ向けてシビアに勉強しなければなりません。文系は特にこの理科2科目目が弱いんです。今以上に早めに英数国の基礎を作ってしまい、理科社会の勉強にあてねばなりません。

大学生の学力低下と未履修問題が背景にあると思われます。のんびりしている高校生は勉強しなくちゃね。

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2008年6月22日 (日)

0142-080622 Journler

またまたMacのソフト。かなーり重宝しています。日付ごとデータが管理できるので、日記みたいなものかと思いきや、ちょっとしたメモ書きにすごく便利。ネットで情報を見つけても、ここにコピーペースと。エントリー(記事)には、カテゴリーやタグがぱっとつけられるので(例、マック、コンピューター、英語、教育、仕事hack 等)、同じカテゴリー同士のものをぱっとみつけられる、マックお得意のスマートフォルダーを利用できます。このブログの記事もいったんこのソフトで書いています。記事を書いたら、「ブログ」というカテゴリータイトルをつけておくのです。すると、スマートフォルダーに、自分が書いた記事だけ自動的に集められ表示されます。すきなブログをみていて「いいな」と思った情報もここにコピーペースト。なくてはならないソフトです。

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0141-080622 Mail Appetizer

Mail の機能を強化するプラグインを入れてみた。その名も Mail Appetizer. メールが届くと、デスクトップ画面にメールの送り主、件名、内容が半透明の状態で表示されるというもの。インストールすると、背景の濃さ、文字の大きさ、フォント、表示時間などが Mailの Preferences から調整できる。 僕は20秒表示して消えるか、または、Mail起動時に消えるように設定してある。まだ、Beta版だがメールが届くのがすぐわかるため重宝している。

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Alex君の大活躍

Mac OS X レパードはすぐれた音声読み上げ機能をもっています。それがApple Scriptの助けを借りて教室で活用できるほどのパワーをもちました。

具体的に言えば、音声スピードの調整、volumeの調整、好きなところで好きな秒数のポーズを挿入可能となります。いろいろ使えそうです。

音声サンプル

「hello.aiff」をダウンロード

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