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2008年2月18日 (月)

0128-080218 強調構文とIf it were not for....

if it were not for....が強調構文を元にしているということは最近知りました。

Plants grow for the sun. を強調構文にすると、
It is for the sun that plants grow. となる。

植物が育つのは他でもない太陽のおかげ(存在のため)だ。
このうち前半部分だけが仮定法になった。
If it were not for the sun.... もし太陽のお陰がなければ

知らなかった......でもまたひとつすっきり。

ついでに強調構文についてもう少し触れておきます。
Plants grow for the sun. なら単語を強く読むだけでも強調できます。
[Plants] grow for the sun. [ ]を強く読めば、「植物」を強調しますし、
Plants grow [for the sun]. なら「太陽のおかげ」の強調です。

しかし It is for the sun that ....なら、
常にfor the sunの強調となります。

追加)

if it were not for...とwithoutでは、if it were not for..のほうが守備範囲が広い。withoutはもし~がなければ...できないという否定の文脈で使うことが多いが、if it were not forは否定文も肯定文も使える。 竹岡式 p117より

一方 but forは現代ではあまり使われていないようだ。文法書からはずしてもいいのかもしれない。

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