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2008年1月29日 (火)

0125-080129 教えると学ぶ

STEP英語情報に北原先生のお話がでていた。そこで気になった言葉。以下引用

北原先生には、今でも心に残っている長勝彦先生の言葉があるという。それは「生徒は誰に教わってもだめ」。北原先生は授業中、生徒からの単に「分かりません」という内容の質問には「自分で考えてごらん」と返答するという。「辞書で調べれば分かる質問には絶対に答えません。でも発音だけは別です。」

「教師が完璧に一度教えるよりも、『適当』に3回ほど教えたほうが生徒達の頭に残ります。しかも小難しく教えない分、彼らのメンタルにもずっと負担をかけずにすみます。」

北原先生の授業では生徒はかなり忙しく活動している。ところが先生はわずかな指示を出すだけ。
「子供の率先した自学力の向上なくしてほんとうに学力とは伸びるものなのでしょうか? 私は、子供は納得すれば自分で学ぶものと思っています。」

うーん Students should be busy.ということですね。北原先生のおっしゃる「納得」という意味は「こういう活動をつづけるとこういう力がつくよ」と見通しを与えることと、勉強のしかたを教えること。教室での様々な活動の中で反復学習をし、その結果英検準2級合格という目にみえる成果を手にしていることと無縁ではないと思います。活動自体が楽しい。英文が読めるようになった。発音がきれいになった。リスニングが得意になった。自分のやっていることに自信が持てると生徒は勝手に学習をはじめる。

うまく教えられて二流。子供の心に火をつけられて一流。一流の先生は子供を英語好きにすることにおおむね成功しています。そして好きなことならくり返しも苦ではありません。自分は..... 一流にはほど遠いなあ。2月10日は北原先生、田尻先生と飲んで話ができるのを楽しみにしたいと思います。

尚、このブログの一番最初のエントリーも似たようなことが書いてあります。

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