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2007年3月10日 (土)

関係詞のwhatと接続詞のthat

代ゼミの教員向け研修で教わった方法を書いておきます。
指導のポイントは

1)既存の文法知識を思い出させること。(インパクトのある例文使うこと)
2)それを類型化(パターン化)してみせること。
3)そのパターンを意識させ、自分で文を作らせてみること。

「thatのうしろは完全文で、whatのうしろは不完全文」と教えているだけでは応用力は付かないし、インパクトが弱く生徒の記憶に残せない。よって次の例文を出す。

①既存の知識を思い出させる。

[What is important ] is [ that you love children ]. 
       不完全文       完全文

②パターン化し、板書する。(応用できるようにするため)

両者とも、「〜すること」と名詞節の働きをするが、

 (接) that [ 完全文] .... S, O, C,すべてそろっている。
 (関) what[不完全文].... Sがない or  Oがない。

③whatを使って、thatを使って文を作ってみ。(強く意識化させる)

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