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2007年2月20日 (火)

マインドマッピングに適するソフトは?

最近、Inspiration IE8を購入しました。 Inspirationはマックでは有名なソフト。それのインターナショナル英語版(=カナダ版)をネットで購入。これはアメリカ英語版とは違うので注意。カナダ版の最大の特徴は、マインドマッピング機能があること。今まで使っていたNova Mindは、多機能になりすぎて、シンプルには使えなくなってましたので、マインドマッピング機能が直感的に使えるこのソフトを待っていました。

残念ながらインスピレーション社のウェブ上では、アメリカ版しかオンライン購入ができないため、カナダにあるソフト販売会社のサイトから直接ダウンロード購入しました。また、インスピレーションはユニコードに対応していないため、2バイトコードである日本語入力には克服すべきポイントがあります。(またインライン入力はできません)しかし、それを差し引いても僕の思考整理には絶対必要なソフト。マッピングを作成する方法はこれ以外考えられないほど楽ちん。使い勝手が大変よいのです。

それに加え、
1)マッピングの枝は各レベルで折りたたみ自由
2)枝の太さも直感的に変えられる。
3)マッピングの枝にはテキスト、PDF, 図、絵、写真、URL, MP3, Movieが貼り付け
  可能。

プレゼンテーションソフトとしてのインスピレーション

枝の折りたたみができ、枝に様々なdocumentをつけられるということは、全体像を俯瞰する場合には、マインドマッピングを少しずつ枝を見せながらプレゼンテーションを進めればよいし、細かい点を聴衆に見せたければ、枝にあるfileをダブルクリックするだけ。細かい点をみせたらまたマッピングつまり俯瞰図を見せたり出来ます。聴衆は全体像と細かい情報の両方を見られるのです。これはKeynoteでも、Powerpointでもできないことでしょう。

アップル社のスティーブジョブスのプレゼンを見ると、ソフトに頼り切りではありません。聴衆の反応をきちんとうけとめ、自分の会話で聴衆を楽しませています。ジョブスはアイコンタクトを忘れてません。聴衆を見、また自分に視線が集まるようにしています。プレゼンは、あくまで人と人のコミュニケーション手段であり、電子紙芝居を長々とみせる行為ではないということですよね。言葉が主で、プレゼンソフトはどうしても視覚に訴えかけたい重要な情報だけに限って使っています。また、自分が語るべきときで、画面の助けが必要ない時は、画面を見せないようにしています。よく語るべき言葉までもパワポに書いてしまうプレゼンを見ますが、インパクトはありませんでした。語句や、重要な数字だけでいいんだと思います。それも1画面でつ1か2つ。ジョブスはそれについて聴衆に「説明」というよりは「語りかけ」ています。それがどういう意味を持ち、何にができるようになるかを。マックユーザーが熱狂するだろうことを。プレゼンの神様からは学ぶことが多いです。

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