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2006年11月19日 (日)

教科書を使った活動 ウィスパリング通訳

私は教科書には書き込みをさせません。理由はあとで使うからです。ワークシートでたっぷり英和,和英通訳活動をさせたあとのしあげにこの活動を持ってきます。生徒に出す指示は以下の通り。

(指示)
ペアになりなさい。ひとりは,教科書の英文(スラッシュも何も入っていないもの)を見て,自力でスラッシュを頭の中で切り,スラッシュごと訳しなさい。もうひとりはそのスラッシュごとの訳を聞いて英語に即座に訳しなさい。何組か前にでてきてもらって,発表してもらいます。

教科書を読む生徒は,白文を見て,頭の中でスラッシュを切らねばなりません。スラッシュの位置を理解しているということ。またそのスラッシュごとに和訳を言わねばなりません。それを聴く生徒は即座に英語に直して言えないといけません。そのためには英語の音声のカタマリが整然と頭に入っていなくてはいけません。

けっこうワーキングメモリーのリソース(パワー)を使う活動であるとともに,ペア活動ですので遊んでいられません。音読活動を何のためにするのか,その目標が見えない方,疑問をお持ちの方に特におすすめします。

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