2018年6月16日 (土)

英文法を生徒が説明する

ドラゴン桜2 PREP法紹介されていますね。

人に説明できれば「わかっている」
英文法について、考え方やルールの説明を生徒自身にさせるのは私は20年前から始めています。リソースは私のプリントであり、私の説明です。ですので完全な反転授業というわけではありません。でもリソースを使って人に説明する根本は同じ。私の場合は、ペアワークで説明させます。「廊下側の人、中庭側の人に○○の説明をしてね。そのあと逆。」これで終わり。

一方気をつけるべきは「生分かり」

「自分は分かった」という思いを生徒に持たせることは「自己効力感」を高めることにつながり、初学者にはとてもよいのですが、一方で、生徒が「これ以上学ぶことはない」と思ってしまうこともあります。これは危険。とくに、偏差値60前後までの生徒には注意が必要。危ないなと思ったら、シンプルに見えて、深い問題を問い、自分の知識が不完全であることを気づかせて(高い鼻をぽっきり折って)あげるのも大事な仕事。

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2018年4月21日 (土)

180421 人を大事にするか、しないか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000069-mai-bus_all

セブンイレブンの社長の弁。
何度オーナーさんが本部に要請しても却下していたものを、「命令ではなく提案だった」というのはどう考えても無理がないでしょうか。どうか、オーナーさんを大事にしてあげてください。

それと、24時間でなくていいですから。休ませてあげてください。オーナーさんが元気になれば結果として企業側にも大きなプラスがあると思うんです。働き方改革。見本をぜひ見せてください。

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2018年4月18日 (水)

180418 融合

授業がスタートしました。

出だしの4時間(実質2日間)で、I live in ○○. からスタートして、一気に形容詞句、副詞句、名詞句、それに分詞構文や、Speaking only one language can be compared to living in a room with no windows. あたりの文を頭で判断しながら意味を取るところまで駆け抜けました。このやり方で中学3年生でも大学入試レベルまで短時間で理解できると思います。

本校は進学校でもなんでもありません。就職も、専門学校希望の生徒もすごく多い学校です。でも、ポイントさえ押さえれば彼等でもできます。「自分で判断しながら読むシステム」が彼等の頭の中に構築されつつあります。

リエゾンや、脱落の音の化学変化の仕組み、Top of the Worldを使った音声変化も学んでいます。スリーヒントクイズ形式での英問英答までしこんでおります。

鉄板の単語の指導方法も指導済み。結果が楽しみ。

今年は自分がやりたいと思ったことを今まで100%できています。がっかりすることもあるでしょうけど、妥協はしたくないですね。

予備校的な指導、通訳トレーニング的指導法、発問・指示・説明のやり方, speakingを含めたCLIL的指導法、今年は自分の中ですべて融合している感じがしています。それを目の前の生徒に適合した形で出せています。英語教師として自分史上最高のものを提供できる環境があり、とても楽しんでいます。今年はさらに自分の学びも深め、生徒に提供できればと思います。(密かに生徒自身に授業をさせられないか狙っています)

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